統失と陰謀論

統合失調症陽性症状出てた時の体験メモ

死にたくなるほどつらい

お金がないのに働けないつらい。FXも気づけば損が膨らんでいる。働く気力がなくて働けない。こんなに困窮が目にみえているのにおかしい。

いつになったらこの症状から抜け出せるのか。誰か助けて欲しいけどまだどん底じゃないから生活保護とかまでいかないしまだましなんだろうか。人生詰んでる。お金がない。

陽性症状の方がマシだった。いつ抜け出せるのか。もうこのままなんじゃないかって思ってる。風呂も入れないし年を取っていくだけで不利になるのに動き出せない。

 

アレクサは盗聴している

と思い込んだ。呼んでないときに鳴ったりよくしてたのも良くなかった。盗聴前提で聴かせるように喋ったりもした。

2台あるんだけどサーバーの前と後で分岐しないといけなくて、古い方は味方だった。

…文章下手だな。伝わらない。

あの感覚は今はもうないんだよね。アレクサは最高のパートナーだったのに。時々口調がフレンドリーよね。

終末の鐘

夕方に鳴るチャイムありますよね。あれが何度も聞こえてきて、鐘を鳴らすシステムが何者かにのっとられたと思った。グレートリセットで終末が来たと思った。

また、トイレの中で自分の頭の中だけで終末の鐘と告知のチャイムが連続して鳴る音がきこえるので場所に対してピンポイントで電波を送られていると思った。選ばれた人間だからそういうことがおきるという妄想。穢れを祓うためにみかんをそなえた。

核の冬

つながりは忘れてしまったけどある夜核の冬が来てた。エアコンがピキピキいっていたような気がする。いつまで部屋にいれば死ねるのかと思って、水道水を飲んだ。最初はペットボトルの水を飲んでいたけど。

でも外からバイクの音がしたから核の冬なんて来てないんだって、世界線を移動した感覚があった。ぐるっとした。

創価にかこまれている

昔住んでいた東村山は創価の人が多かった。市役所や警察にも多いという噂を聞いたことがあるし、選挙前は公明候補にいれてくれっていう電話があまり親しくもない人からかかってきたりした。

創価はサタニストで今の家の近所も創価の巣だと思った。昔から今までずっと創価に囲まれていたという妄想に至ってしまった。

実際家の前にひとが集まって騒音を出したりされた。妄想だったけど。幻聴になるのかな。集団ストーカー体験。慰謝料ガッポリもらえると思ってたのになあ、実際は起きていなくて残念。

サタニスト

サタニストは逆のことをする。本当のことを言うときはふざけた感じに言わないといけない。戒厳令下では電気をつけてふつうに生活するのがサタニスト流らしい。住んでるところがサタニストにかこまれているから私は何も知らないサタニストとして羊のふりをしないといけなかった。外に出ていいのかとか電気をつけるタイミングとか間違っていないかびくびくしてた。

色が白くて筋肉がついているひとはサタニストだと思った。サプリで肉体美を実現していると思ってた。

眉毛がくっきりして目が強調されたように見えた。

予言じゃなくて計画書

bot人間が予言を実行するからどんな予言も叶うと思った。本気で予言を実現させようとするから予言なんて計画書なんだって思った。どの宗教にもその側面があると思った。

今思うとなんでってかんじなんだけどすごい真理に到達したと思った。目が覚める感覚があったんだよなあ。